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ルセラフィム・カズハは小学校から高校まで関大付属!どんな学校?

2023年11月12日

韓国人気ガールズグループ「ルセラフィム( LE SSERAFIM)」の日本人メンバーカズハさん(中村一葉)

品がありながらも大阪出身ならでは?のサービス精神で多くのファンから愛されています。

今回、関西大学付属校に通っていたと自身のVLOGの中で母校を紹介しました。

幼少期から本格的にバレエを習っていたこともあり、お嬢様ではないかと噂されていましたね。

今回動画を見たファンたちからは立派な校舎の学校なので、そこに通っていたカズハさんはやはりお金持ちなのではと話題です。

ここではカズハさんは一体どんな学校生活を送ったのでしょうか?

関西大学付属校についてまとめました。

カズハ(KAZUHA)の出身は関西大学付属校

まずはこちらのYOUTUBE [FIM-LOG]からどうぞ!(設定から日本語字幕に変更が可能です)

久々の地元大坂でのオフ時間に母校の前を通りがかった際に、母校を見ながらたくさんの思い出がある学校と紹介しています。

カズハさんは初等部から高校の途中でバレエ留学をする前まで通っていたと説明していますね。

実は関西大学には幼稚園から高校まで8つの併設校があります。

こちらは関西大学高槻ミューズキャンパスで2010年に高槻駅前に開設されました。

動画に出てくる立派な建物は13階建てで初等部・中等部・高等部と大学の一部の学部が同じキャンパスに設置されているようです。

便利でいいですね。

また学校のHPには制服大図鑑があり、小学校から高校までの制服が紹介されています。

小学校はグレーのブレザーにチェックのスカートです。

そして中学校と高校は紺のブレザーにチェックのスカートもしくはスラックスでどの学校も品のあるデザインですね。

エム
オプションも沢山ありコーディネートが楽しめるようになっています

また私立によくあるように学校側は制服の着方にはうるさいようです。

スカートをひとつ折って履いた(短くする)だけで注意されることもあるようですよ。

関大付属に通う学生はお金持ちの子供?

カズハさんが通っていた関西大学付属校に通う学生さんはお金持ちの家が多いのでしょうか?

2023年基準で高等部の入学金は20万円。学費を含めた諸費はほぼ100万円。

それに制服代や他の費用も15万円ほどで、修学旅行も海外に行くのだそうです。

高等部の保護者のカキコミを見ても、それなりの経済力のある家のお子さんが通うようです。

頭もよく経済状態もよいお嬢さん、お坊ちゃんの集まり。
金持ちのご子息が多い

修学旅行先が海外の学校に通う子のお家はお金持ちのイメージがありますよね。

カズハの語学力は小学校からの学校独自教育のおかげ?

カズハさんが英語で会話している動画も出ていますが、英語を流ちょうに話しています。

韓国に来て間もない時はアメリカ育ちのユンジンさんと英語で会話をしていたそうです。

調べた結果、関西大学付属小学校では英語教育にも力を入れていることがわかりました。

1、2年生は毎朝15分、3、4年生は週3時間、5、6年生は週4時間の授業があります。

カズハさんが英語が上手なのは海外留学のおかげもあると思いますが、幼い時から英語に触れていたおかげもあることでしょう。

 

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またカズハさんが話す韓国語がメキメキと上達していると韓国語ネイティブの間で評判です。

ただ韓国語がうまくなりすぎて、「以前のたどたどしい感じが可愛かった」とファンたちは上達に喜びつつも残念がっています。

忙しいスケジュールを終えた後、自室で韓国語を勉強しているようです。

本人の努力がすごいですが、これも小学校からの独自の思考力を養う勉強や異文化交流の授業で勉強習慣が身についているのでしょう!

以上、ルセラフィムメンバーカズハさんの出身小学校・中学校・高校についての紹介でした。

これからのさらなるご活躍を楽しみにしています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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